フェリス女学院大学スタディツアー
2016年6月11~12日、フェリス女学院大学国際交流学部の高雄綾子先生率いる「飯舘村スタディツアー」が昨年に続き行われました。
原発事故により避難を余儀なくされている飯舘村の現状を知り、復興に向け「自らできること」を考えようとの目的をもったツアーでした。
大学に戻り、「福島再生おしゃべりカフェ」企画として報告会が開催されました。
<ツアーレポート1>
今回四回目のスタディーツアーを終えて、自分の中でこれまでとは違ったツアーであり、また改めて様々なことを考えさせられるものになりました。・・・
<ツアーレポート2>
今回のスタディーツアーで初めて福島県に行き、飯舘村に到着した時 2011 年の原発の事故がなければ自分は行かなかったのかなと最初に感じた。・・・
<ツアーレポート3>
6月11日・12日、ゼミの課外活動として福島県飯舘村に行った。飯舘村について知ったきっかけは、昨年、飯舘村に行った高雄ゼミの先輩方の報告会でハチマル・ハチマルに行ったときである。・・・
<ツアーレポート4>
私は福先日福島県飯舘村に訪れ、そして多くのことを学んで帰宅した。福島県飯舘村に訪れる前は、講義を通じて被災されてから現在に至るまでの飯舘村の現状について学び、・・・
<ツアーレポート5>
大学三年生になり、高雄ゼミで飯舘村の現状について少し学んでいたがやはり自分で五感を使って行ってみないと分からないと思い今回私はこのスタディーツアーの参加を決めた。・・・
<ツアーレポート6>
私は 2016 年 6 月 11・12 日に飯舘村にスタディツアーとして初めて訪れた。私は環境学について少し興味があり、高雄先生のゼミに入ることになった。・・・
<ツアーレポート7>
2016 年 6 月 11 日〜6 月 12 日の 2 日間にわたり、震災後私は初めて福島の土地に足を踏み入れた。震災前は旅行で訪れることもあったが、原発事故が起きて以来目に見えない放射能の恐怖に怯え、日本列島を北上する勇気はなかった。・・・